MAHU SEASIDE VILLAGE 分譲区画共同購入プログラム
限定49ユニットの共同購入プログラムの３ポイント
- すでに宅地開発許可のおりている土地
- 周辺の地価より３０％以上低い価格での取得
- 購入ユニット×１/４９の共有所有権を司法で固める
このプランの最大の特徴は、これまでのランドバンキングとは異なり、すでに開発許可が出ている物件を割安で押さえたことです。エストニアではこの開発許可の取得は大変難しいモノとされています。これをOU法人（現地の資産運用会社）にて購入しています。
この不動産案件そばの更地価格が平方メートルあたり１０〜１２ユーロで販売となっておりますが、今回は8ユーロで参画いただけます。まさしく、「利は仕入れにあり」です。
すでにこの周囲の土地は、地元の余裕ある人の隠れた穴場的サマーハウス兼居住エリアとなっています。また、フィンランドの人はエストニアを国内の一部的感覚で来たり、住んだりしています。
さらに、この近くのクンダという商業港に、近い将来フィンランドよりフェリーが来ることに決まっていることからフィンランドの人向けへの販売も実現できます。
資金的にユーロ貯金をするつもりでの参画、人や事業として参画、相続や贈与を考えての参画にふさわしい案件です。また大口に資金を移動したい人には個別で区画ごとの販売も可能です。
ランドバンキングとは異なる不動産活用のモデルです。
VIRU-NIGULA MAHU SEASIDE VILLAGE 分譲区画共同購入プログラム。次世代型の不動産事業の可能性がここにあります。
ランドバンキングと異なり、宅地開発エリアを大きく押さえることで、購入金額の交渉に成功。売却までが描きやすく、流動化しやすいのが特徴。さらに共同購入により、小額（30000ユーロ弱）からの参画が可能。出口（売却）は複数パターンをシミュレーション。
ユニットが埋まり次第完了です、まずはお気軽にお問い合わせください。
